なぜ、何院回っても
改善しない症状が
根本改善されるのか?
望みはあります
一度、当院に
\ご相談ください!/
「上昇のスパイラルができているように感じます。」 3年近く左半身の不調に悩まされ、一番の苦痛は、横になると痛みやしびれが出て眠られないことでした。ネットサーフィンならぬ病院・整体院サーフィン。でも、どこでも「加齢と運動不足」で片付けられる。薬と湿布のみで改善のきざしなく。もちろんその間、ストレッチやヨガ、ウォーキング、水泳など自分でもやってみましたが痛みやしびれはひどくなるばかり、最終的には薬のせいかめまいまででる始末。そんな時、こばやし整体院のサイトにたどりつきました。先生の開業にいたるプロフィールを拝見、こちらなら親身になってもらえるのではないかと文字通り藁にもすがる思いで、その場ですぐに電話をしました。はっきり言って施術代は安くはありません。そこは迷いました。でも、この3年近くの医療費、薬代、整体費用などを考えて、ここでダメならもう、このまま痛みとつきあうしかない、最後の砦だ、という気持ちでした。 |
「劇的に良くなり痛み・コリを殆んど感じないようになりました。」 若い頃から肩甲骨の筋がコリやすく、そこを起点として、 4か月前に五十肩の症状が悪化し、寝ている時に痛みで目が覚めてしまう程でした。 |
多数のプロ治療家も
当院を推薦しています
よくなる整体院 回復して頂けるように願うだけではなく、その勉強熱心な姿、施術に対する情熱、思いやり、優しさ、謙虚な姿勢を常に持っている先生です。 |
からだ回復センター さくら堂 小林先生の整体院は、本当に動けない様な方や長年患っていらっしゃる方はもちろんですが、特筆すべきは「元気な方」が非常に沢山“通われている”所にあると思います。 |
テレビ、雑誌、整体、カイロ、整骨院、数多くの整形外科医が発する、四十肩・五十肩の原因が全世界共通の西洋医学教科書にある本当の痛みの原因と一致していないことが多いのが現状です。
違う原因をもとに治療を組み立てて、果たして改善できるでしょうか?
医学部の教科書「標準生理学」に、痛みの説明があります。
「筋肉が収縮することで痛みが起こる。」「筋肉の血液の流れを止めると痛みが起こる。」
「血液の流れが改善されると、「こり」「しびれ」「痛み」が解消する。」
世界共通で医学を志す者が習う教科書に、「痛みの原因は、筋肉の収縮や血行不良」とあります。
本当の四十肩・五十肩の原因をもとに、よくあるセルフケアから始まり、マッサージ、整体、カイロ、整骨院、整形外科の治療を受けても良くならなかった理由を解明していきましょう。
電気によって、血行が一時的によくなる可能性もあるので、一時的に痛みが楽になるかもしれませんが、筋弛緩はできないため、すぐに血行不良が起きて症状は再発するでしょう。
痛みを感じなくしているので、効能が切れればまた痛みが出ます。怖いのは、痛みを感じない状態で動くことで筋繊維が傷ついたり断裂することで、さらに筋繊維が硬くなることです。そうなるとどんどん治る時間を確実に伸ばしてしまいます。
外部リンク:小林製薬
筋繊維を壊さずにほぐすことは、結構難しく、よほどうまい人でなければ無理です。リラクゼーションマッサージや整体の揉みほぐしは、基本刺激を楽しみますが、楽しむほどの筋肉の刺激をはじめ痛いほどの刺激は、結構筋繊維を破壊している可能性があり、長い年月受け続けると、より強い刺激でなければ気持ちいいと感じられなくなります。それは、『筋繊維が壊れる⇒修復』を繰り返すことで起きます。
血行不良は、刺激の間はよくなるので、一時的に症状が改善したように感じることはあると思いますが、刺激=ポンプ作用が無くなれば、血行不良状態に戻り、痛みが再発します。
ここで、野生動物を想像してください。犬や猫でもいいです。筋肉は人間と比べて異常にやわらかいですよね?というより人間が異常に硬いのです。だから、野生動物は「なでる」と気持ちよさそうにしますが、少しでも押したり揉んだりすると逃げてしまいます。本能的に嫌な刺激と感じるわけですね。筋繊維が壊されることを知っているからでしょう。刺激を喜ぶのは人間だけです。物足りないほどの優しい刺激でも明らかに症状が変化する施術は、確実に筋肉がやわらかくできているということです。
矯正と聞いて頭に浮かぶものは何ですか?最近流行の骨盤矯正でしょうか。
筋肉は骨と骨とを橋渡ししています。ですから筋収縮により骨と骨は近づきます。これが骨格のズレ=歪みです。骨盤に起これば、それを矯正するのが骨盤矯正ですが、筋収縮を解消せずに骨盤矯正をしても、家に帰る頃には戻っているでしょう。
筋繊維を傷つけず筋収縮を解消できなければ、矯正は一生受け続けなければなりません。
また、「飛び出た椎間板をもとに戻すための矯正」と説明がある場合は、本当の原因から外れています。
様々なその他の治療で改善が見られない場合に、外科的手術になることがあります。肩関節包が癒着しているために痛みがでていることを前提にした処置です。
しかし、教科書にある本当の原因は筋収縮や血行不良です。痛みがでている筋肉がやわらかくなることが症状改善に必要ですので、手術で肩関節包の癒着を解消しても、痛みがでている筋肉が弛緩されなければ痛みはなくならないあるいは再発する可能性があります。
ストレッチも、筋収縮状態によって、どの程度やっていいものかは人それぞれ違います。ストレッチで伸ばしている筋肉が痛気持ちいい状態でも筋繊維が傷ついていることもあります。
正常状態の筋肉を普通の輪ゴムとすると、筋収縮が起きた筋肉は直射日光で劣化した輪ゴムのような感じです。劣化した輪ゴムはちょっと伸ばそうとしても切れてしまいます。それと同じような現象が筋肉で起こります。筋繊維が切れるとカルシウムが筋肉内に蓄積します。繰り返されることで石灰化など起きてきて、改善に相当な時間がかかります。良かれと思って毎日がんばっているストレッチが、治りにくい状態にしている方はとても多いです。
私は家族にストレッチはしないようにさせています。
腰回りの筋肉を鍛えると腰痛が無くなると聞いたことがあるかもしれません。もしかしたらお医者様に「筋肉をつけなさい」と言われたかもしれませんね。
オリンピック選手でも腰痛に悩まされる選手はたくさんいます。では、オリンピック選手ぐらいの筋肉ではまだ筋肉量が足りないということになります。「筋肉をつけなさい」というのは、オリンピック選手以上に必要ということになります。
そもそも、筋収縮している筋肉をトレーニングしたら、筋繊維はどんどん断裂します。そしてどんどん硬くなります。お医者様に言われたからと、痛み止めを飲んで筋トレや運動をしている人も実際にいらっしゃいますが、治るどころか壊しているので、運動や筋トレは即やめましょう。
健康のために歩く。体力を落とさないように歩く。筋力が落ちないように歩く。と皆さん、よく歩こうとするまたはよく歩いていらっしゃいます。痛みがある人ほど、健康になりたいがために、歩くようになる方がとても多いです。
しかし、≪運動や筋力トレーニング≫と重複しますが、筋肉に老廃物や乳酸などが溜まって筋肉が硬くなり痛みが出ているのに、さらに歩くことでもっと硬くなるので、悪化するケースが大変多いのが現状です。痛いときには安静にする、または効率よく筋肉をやわらかくできる方法を施すことが、もっとも早く回復する方法です。
ウォーキングは最も簡単に出来て健康になれそうなイメージがありますが、痛みがない状態の時に、正しい歩き方で歩かなければ全くの逆効果になってしまう危険性があるので注意が必要です。ウォーキングをしている人が目に入りますが、残念ながら健康に歩けている方を見たことがありません。腰を痛め、O脚をより広げるための筋肉を鍛えてしまう歩き方になっていることがほとんどで、歩けば歩くほど不健康になってしまいます。
すし職人を目指し働いていたころ、1年半休まず必死に働いていたある朝、腰から下がマヒして全く動けなくなりました。病院での診断は腰椎椎間板ヘルニアでした。
その後は痛みとの戦いで、鎮痛剤・注射・座薬や様々な治療を試しましたが、痛みはとれませんでした。
他の病院で診察を受けると臼蓋形成不全と腰椎椎間板症と診断されましたが、痛みが取れることはありませんでした。
最初の診断はなんだったのか、自分で医学書を読み込んでいくうちに病院に不信感が募り、自ら整体の道に飛び込みました。
結果、今では人並みに動くことができます。
私と出会った人には、自分のような辛さを年齢に関係なく味わって欲しくなく、また治るための遠回りもして欲しくありません。
本当の正しい情報を配信し、改善した人のご家族やご友人にまでその正しい情報が広がり、関わる人のその先にいる人々にも「健康」の波紋を届けることが、私の使命です。
ここでは、症状が起きる原因を詳しく書きます。
四十肩・五十肩と診断された多くの症状の原因は、最初に記しました、医学部の教科書「標準生理学」にある通り、「筋肉の収縮や血行不良」ですので、症状が出ている筋肉もしくは関連筋の収縮や血行不良が本当の原因です。
筋肉が収縮すると、筋肉内の血管が圧迫され、血行不良が起こります。血行不良になると酸素が足りなくなります。酸素が足りなくなると、血管の周りには血管を広げ、血液循環を戻し酸素を確保しようとするための物質が集まります。
痛みの電気信号を脳に伝達させる神経がその物質を感知し、痛みの電気信号を脳に送ります。脳は、その電気信号により痛みを感じ取ります。
それでは、筋肉の収縮と血行不良はどうして起こるのでしょう?
1.筋肉を動かして収縮する
2.筋肉を動かさないことで収縮する
3.骨格の歪みによって収縮する
4.神経圧迫による伝達機能が低下してさらに収縮する
具体的に見ていきましょう。
筋肉痛の状態です。筋力以上の運動量により、血流が不足して筋肉内への運搬される酸素が不足します。すると、老廃物や乳酸など筋肉を収縮させてしまう物質が排出されずに筋収縮が起こりさらに血管を圧迫し血行不良が起こり、痛みを感じるようになります。
筋肉を動かさない状態が続くと、筋肉内にカルシウムが溜まり、筋収縮が起こります。カルシウムは長期的に筋肉に溜まり、筋肉を長期的に固くし続けます。固くなった筋肉の周りの筋肉は、固くなった筋肉を補うためにもっと遠い筋肉に比べ、より過剰な運動量になりたくさんの老廃物や乳酸が発生・蓄積し収縮します。そうやって緊張した筋肉が周りの筋肉を緊張させることになり、連鎖的に広がっていきます。
≪矯正≫でも記しましたが、筋肉は骨と骨を橋渡ししていますので、収縮すれば骨と骨を引っ張ります。それぞれの骨にはまた別の筋肉も付着していますので、それ以上歪まないように収縮して踏ん張ります。これが歪みによる収縮です。
正常な状態であれば、運動している筋肉の情報は神経を通して脳に伝わり、脳の指令で運動している筋肉の血流が上がります。筋収縮により神経が圧迫されると、神経の伝達機能が低下します。そうすると運動していて血液が足りなくなっても、筋肉が運動している情報が脳にうまく伝わらないため血流量は変わらず、血流不足のまま老廃物や乳酸などが蓄積し収縮してしまいます。
これらにより、筋肉は収縮し筋肉内の血管が圧迫されて血行不良が起こります。
・まず、腰椎の真横の筋肉(脊柱起立筋)が収縮し硬くなります。
・その状態で、体を動かすと「1.筋肉を動かして収縮する」によりさらに硬くなります。
・次に、「3.骨格の歪みによって収縮する」により、股関節内側から骨盤内を橋渡しする「腸骨筋」と股関節内側から腰椎を橋渡しする「大腰筋」が収縮し硬くなります。
・その状態で、デスクワークや同じ姿勢であまり動きのない状態が続くと、脊柱起立筋が「2.筋肉を動かさないことで収縮する」により、ますます硬くなり、腰方形筋なども硬くなり、脇腹まで硬くなっていきます。
・さらに腸腰筋もどんどん硬くなります。腸腰筋=「腸骨筋」+「大腰筋」の名称です。
・そうすると、腰を中心にして、体の前側も後ろ側も硬くなるのと同時に、「3.骨格の歪みによって収縮する」により、下半身は臀部~太もも~膝~ふくらはぎ、上半身は肋間筋~僧帽筋~首周りの細かい筋肉群がどんどん硬くなり、さらに硬くなった筋肉の中にある神経が圧迫され、「4.神経圧迫による伝達機能低下によりさらに収縮する」により、どんどん硬くなります。下半身は、足の内側や外側、前面も硬くなりますし、上半身は前面も側面も硬くなります。
このように、連鎖的にどんどん筋肉は硬くなり、血行不良になると、痛みが発生します。
肩周辺や胸の筋肉や背中の筋肉が硬くなり血行不良になると、発生する痛みの一つとして四十肩・五十肩があります。
しかし、肩関節内外の石灰化や骨腫瘍などの疾患の可能性もあるため、レントゲン撮影などで一度しっかり病院で検査することをお勧めします。四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)の診断名であれば、安心です。
ちなみに四十肩・五十肩が出るまでの間にも、さまざまな所に痛みを感じていたと思います。その時に、前述しました鎮痛剤やブロック注射などを使った場合は、筋肉の損傷と硬化度は高まり、より改善に時間がかかる状態になっています。
まずはどの動きでどこに痛みを感じるかをチェックし、どの筋肉が収縮して硬くなっているかを特定します。次に、特定した筋肉をやわらかくすることが最重要です。
また、≪四十肩・五十肩が発生するメカニズム≫に記したように、腸腰筋や腰回りの筋肉群など、体の中心であり体積が最も大きい筋肉群をやわらかくすることが、カギとなります。
腸腰筋は上半身と下半身をつないでいる唯一の筋肉で、骨盤の内側とほとんどの腰椎にお腹側からわしづかみしている筋肉なので、それが収縮して硬くなると身体全体のバランスが悪くなるのと同時に、腰周辺から全身の筋肉も収縮して硬くなっていきます。
そこから解放するためには、腸腰筋をやわらかくする必要があります。固くなって動かすことができなかった腸腰筋は、一生固いまま使うことができない筋肉になってしまっています。腸腰筋は足を持ち上げるときなどに使われる筋肉ですが、施術後からその場で足が軽々とあげられるようになるのを体感して頂けると思います。
また、背骨や頸椎が歪むことで、髄液循環が悪くなり、本来ある治癒力が発揮できない状態が多いので、背骨や頸椎の歪みを解消します。髄液循環が改善され、本来ある治癒力が発揮できると、眠っている間にどんどん改善に向かわせてくれるので改善スピードがアップします。と同時に、矯正時に腰方形筋や脊柱起立筋、膝裏や下腿三頭筋、肋間筋や僧帽筋、首周りの細かい筋肉群も、筋繊維を壊さずにやわらかくなっていきますので、矯正前後のそれらの筋肉の触診時の痛みがその場で和らぐのを実感して頂けるでしょう。
あとは、一人一人の生活習慣などの状況に合わせたアドバイスをさせて頂きます。
二人三脚で改善していきましょう!
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初回の施術で満足頂けなかった場合は全額返金致します。
当院の技術に自信があるからという理由もあります。しかしそれ以上に、もうあなたに施術院選びを失敗して欲しくないからです。
結局症状が改善されなければ、それまでの時間やお金は全て無駄になってしまいます。
当院の施術は一般的な整骨院さんと比べると料金が高いと感じるかも知れません。
しかしそれは、時間をしっかりかけて高い技術を駆使し、根本改善へと導くためです。
専門家が多数絶賛する本物の技術を、ぜひご体感ください。
お喜びの声続々!
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通い続けているのには、それなりの理由があります。 四十肩、五十肩に悩まされ、こちらの整体院に通っています。人に触れるのが苦手だった私が通い続けているのには、それなりの理由があります。是非体験されることをお薦め致します。生活のなかで改善できるいくつかのアドバイスも素晴らしく今後も続けていきます。今後ともよろしくお願いします。 |
「あまりにも簡単に楽になってしまった」 以前、右肩が五十肩で他の整体院で診て頂いた時は、縮んでいる筋肉を伸ばさなければいけないということで引っ張られ、ひたすら痛みを我慢するばかりでした。結局、施術による改善というよりは、時間により自然回復したと感じていました。 ※効果には個人差があります |
日常的に辛かった部分が解消されていく 腕をあげると肩が痛むようになり、「池上 整体」で検索をしたところ1番上にヒットしたのがきっかけで口コミも良く、来院しました。結果、気になっていた肩だけではなく、仕事中足を組まずにはいられなかった症状が、足を組まなくても気にならなくなったり、疲れやすかった首がだんだん楽になったりと日常的に辛かった部分が解消されていくのがとてもありがたかったです! |
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当院の院長も、元は重い症状に苦しんでいた経験があります。良くするために自ら整体を学んだいきさつがあるので、気持ちを理解して改善へと導くことが可能なのです。
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※注意※
腕を真横から挙げる時に、肩と水平になるまでに肩をすくめて腕を挙げようとする動作になってしまう場合は、肩関節内外に石灰化があり肩関節自体を動かすことができない疑いが強いため、すぐに病院で診てもらいましょう。
また、一週間以上痛みがひかない場合でも、四十肩・五十肩以外の疾患である可能性もあるため、それを見逃さないためにも一度病院で診てもらいましょう。