なぜ、何院回っても
改善しない症状が
根本改善されるのか?
望みはあります
一度、当院に
\ご相談ください!/
「脊柱管狭窄症で苦しんでいる方は、ぜひ先生に相談を!」 わたしは5年ほど前から軽度の脊柱管狭窄症でしたが、昨年末から右太腿裏の痛みが酷くなり、ほとんど歩けない状態になりました。 そんな時にこばやし整体院を知りました。最初の感想は、先生がとことん病状について話を聞いてくれて、私にあった施術療法を計画してくれたということです。また、整体というとボキボキと骨を鳴らし、痛いというような印象がありましたが、施術中は全然痛くありませんでした。 更に治療を続けた現在では、夫婦で数時間の散歩もできるようになりました。このままでは一生歩けないのではないかと心配していたので、夢のようです。 脊柱管狭窄症で苦しんでおられる方は、ぜひ一度先生に相談を!!(東京都大田区在住 63歳 大渡一信様) ※効果には個人差があります |
「膝のしびれが気にならなくなりました!」 近くの整体ではまったく痛みが取れずむしろ悪くなる状態でした。 整形外科ではレントゲン写真を見せられ「この部分がつぶれていますどうしても痛みが取れなければ手術しかありません」と言われました。こばやし整体院では、大げさな施術ではなく物足りないくらいでしたが不思議と改善しているのです。それもいわゆるインスタントでなく確実に快方に向かっているのです。今は腰の痛みは全くなく足のしびれが残っているだけですそれもひどいときは膝のほうまでしびれがあったのですが今は足首のあたりまででほとんど気にならないくらいです。(70代 男性) ※効果には個人差があります |
多数のプロ治療家も
当院を推薦しています
よくなる整体院 回復して頂けるように願うだけではなく、その勉強熱心な姿、施術に対する情熱、思いやり、優しさ、謙虚な姿勢を常に持っている先生です。 |
からだ回復センター さくら堂 小林先生の整体院は、本当に動けない様な方や長年患っていらっしゃる方はもちろんですが、特筆すべきは「元気な方」が非常に沢山“通われている”所にあると思います。 |
テレビ、雑誌、整体、カイロ、整骨院、数多くの整形外科医が発する、脊柱管狭窄症痛の原因が全世界共通の西洋医学教科書にある本当の痛みの原因と一致していないことが多いのが現状です。
違う原因をもとに治療を組み立てて、果たして改善できるでしょうか?
医学部の教科書「標準生理学」に、痛みの説明があります。
「筋肉が収縮することで痛みが起こる。」「筋肉の血液の流れを止めると痛みが起こる。」
「血液の流れが改善されると、「こり」「しびれ」「痛み」が解消する。」
世界共通で医学を志す者が習う教科書に、「痛みの原因は、筋肉の収縮や血行不良」とあります。
本当の脊柱管狭窄症痛の原因をもとに、よくあるセルフケアから始まり、マッサージ、整体、カイロ、整骨院、整形外科の治療を受けても良くならなかった理由を解明していきましょう。
筋肉が収縮しているので、固定することはとてもいいです。
しかし、固定の強さが強すぎれば、さらなる血行不良を招き悪化する場合があります。
痛みがひどいので、ついつい「もう少し強く」と念には念を入れる人に起こしやすいミスです。
また、固定し痛みがよくなったことで、動けてしまい悪化させてしまう危険性が高まります。仕事に追われている人に良くあります。悪化するということは筋が傷ついているので、より治るまでに時間がかかるようになります。
コルセットは正しい知識で、固定する位置、強さ、固定した時の注意事項を知らなければ、かえって使用しないほうがいい、諸刃の剣と言っていいでしょう。
正しい知識があればコルセットが大変効果的な治療器具にもなります。
電気によって、血行が一時的によくなる可能性もあるので、一時的に痛みが楽になるかもしれませんが、筋弛緩はできないため、すぐに血行不良が起きて症状は再発するでしょう。
痛みを感じなくしているので、効能が切れればまた痛みが出ます。怖いのは、痛みを感じない状態で動くことで筋繊維が傷ついたり断裂することで、さらに筋繊維が硬くなることです。そうなるとどんどん治る時間を確実に伸ばしてしまいます。
筋繊維を壊さずにほぐすことは、結構難しく、よほどうまい人でなければ無理です。リラクゼーションマッサージや整体の揉みほぐしは、基本刺激を楽しみますが、楽しむほどの筋肉の刺激をはじめ痛いほどの刺激は、結構筋繊維を破壊している可能性があり、長い年月受け続けると、より強い刺激でなければ気持ちいいと感じられなくなります。それは、『筋繊維が壊れる⇒修復』を繰り返すことで起きます。
血行不良は、刺激の間はよくなるので、一時的に症状が改善したように感じることはあると思いますが、刺激=ポンプ作用が無くなれば、血行不良状態に戻り、痛みが再発します。
ここで、野生動物を想像してください。犬や猫でもいいです。筋肉は人間と比べて異常にやわらかいですよね?というより人間が異常に硬いのです。だから、野生動物は「なでる」と気持ちよさそうにしますが、少しでも押したり揉んだりすると逃げてしまいます。本能的に嫌な刺激と感じるわけですね。筋繊維が壊されることを知っているからでしょう。刺激を喜ぶのは人間だけです。物足りないほどの優しい刺激でも明らかに症状が変化する施術は、確実に筋肉がやわらかくできているということです。
矯正と聞いて頭に浮かぶものは何ですか?最近流行の骨盤矯正でしょうか。
筋肉は骨と骨とを橋渡ししています。ですから筋収縮により骨と骨は近づきます。これが骨格のズレ=歪みです。骨盤に起これば、それを矯正するのが骨盤矯正ですが、筋収縮を解消せずに骨盤矯正をしても、家に帰る頃には戻っているでしょう。
筋繊維を傷つけず筋収縮を解消できなければ、矯正は一生受け続けなければなりません。
また、「狭くなった脊柱管に圧迫された神経を解放するための矯正」などの説明がある場合は、本当の原因から外れています。
腰椎の椎弓が分離したことによって、坐骨神経が圧迫されたことによって起きるという神経圧迫の概念から、神経圧迫の原因を取り除くことが外科的手術です。しかし、教科書にある本当の原因は筋収縮や血行不良です。
実際に神経が圧迫されると、排尿排便障害、下肢麻痺になるため、そのような場合、外科的手術は必要になります。
ストレッチも、筋収縮状態によって、どの程度やっていいものかは人それぞれ違います。ストレッチで伸ばしている筋肉が痛気持ちいい状態でも筋繊維が傷ついていることもあります。
正常状態の筋肉を普通の輪ゴムとすると、筋収縮が起きた筋肉は直射日光で劣化した輪ゴムのような感じです。劣化した輪ゴムはちょっと伸ばそうとしても切れてしまいます。それと同じような現象が筋肉で起こります。筋繊維が切れるとカルシウムが筋肉内に蓄積します。繰り返されることで石灰化など起きてきて、改善に相当な時間がかかります。良かれと思って毎日がんばっているストレッチが、治りにくい状態にしている方はとても多いです。
私は家族にストレッチはしないようにさせています。
腰回りの筋肉を鍛えると腰痛が無くなると聞いたことがあるかもしれません。もしかしたらお医者様に「筋肉をつけなさい」と言われたかもしれませんね。
オリンピック選手でも腰痛に悩まされる選手はたくさんいます。では、オリンピック選手ぐらいの筋肉ではまだ筋肉量が足りないということになります。「筋肉をつけなさい」というのは、オリンピック選手以上に必要ということになります。
そもそも、筋収縮している筋肉をトレーニングしたら、筋繊維はどんどん断裂します。そしてどんどん硬くなります。お医者様に言われたからと、痛み止めを飲んで筋トレや運動をしている人も実際にいらっしゃいますが、治るどころか壊しているので、運動や筋トレは即やめましょう。
健康のために歩く。体力を落とさないように歩く。筋力が落ちないように歩く。と皆さん、よく歩こうとするまたはよく歩いていらっしゃいます。痛みがある人ほど、健康になりたいがために、歩くようになる方がとても多いです。
しかし、≪運動や筋力トレーニング≫と重複しますが、筋肉に老廃物や乳酸などが溜まって筋肉が硬くなり痛みが出ているのに、さらに歩くことでもっと硬くなるので、悪化するケースが大変多いのが現状です。痛いときには安静にする、または効率よく筋肉をやわらかくできる方法を施すことが、もっとも早く回復する方法です。
ウォーキングは最も簡単に出来て健康になれそうなイメージがありますが、痛みがない状態の時に、正しい歩き方で歩かなければ全くの逆効果になってしまう危険性があるので注意が必要です。ウォーキングをしている人が目に入りますが、残念ながら健康に歩けている方を見たことがありません。腰を痛め、O脚をより広げるための筋肉を鍛えてしまう歩き方になっていることがほとんどで、歩けば歩くほど不健康になってしまいます。
ここでは、症状が起きる原因を詳しく書きます。
整形外科で脊柱管狭窄症と診断されるのは、「どの場所が痛いときには、どういう診断名をつける」という決まりがあるためと言われています。
外部リンク:日本整形外科学会
脊柱管狭窄症と診断された多くの症状の原因は、最初に記しました、医学部の教科書「標準生理学」にある通り、「筋肉の収縮や血行不良」ですので、症状が出ている筋肉もしくは関連筋の収縮や血行不良が本当の原因です。
筋肉が収縮すると、筋肉内の血管が圧迫され、血行不良が起こります。血行不良になると酸素が足りなくなります。酸素が足りなくなると、血管の周りには血管を広げ、血液循環を戻し酸素を確保しようとするための物質が集まります。
痛みの電気信号を脳に伝達させる神経がその物質を感知し、痛みの電気信号を脳に送ります。脳は、その電気信号により痛みを感じ取ります。
それでは、筋肉の収縮と血行不良はどうして起こるのでしょう?
1.筋肉を動かして収縮する
2.筋肉を動かさないことで収縮する
3.骨格の歪みによって収縮する
4.神経圧迫による伝達機能が低下してさらに収縮する
具体的に見ていきましょう。
筋肉痛の状態です。筋力以上の運動量により、血流が不足して筋肉内への運搬される酸素が不足します。すると、老廃物や乳酸など筋肉を収縮させてしまう物質が排出されずに筋収縮が起こりさらに血管を圧迫し血行不良が起こり、痛みを感じるようになります。
筋肉を動かさない状態が続くと、筋肉内にカルシウムが溜まり、筋収縮が起こります。カルシウムは長期的に筋肉に溜まり、筋肉を長期的に固くし続けます。固くなった筋肉の周りの筋肉は、固くなった筋肉を補うためにもっと遠い筋肉に比べ、より過剰な運動量になりたくさんの老廃物や乳酸が発生・蓄積し収縮します。そうやって緊張した筋肉が周りの筋肉を緊張させることになり、連鎖的に広がっていきます。
≪矯正≫でも記しましたが、筋肉は骨と骨を橋渡ししていますので、収縮すれば骨と骨を引っ張ります。それぞれの骨にはまた別の筋肉も付着していますので、それ以上歪まないように収縮して踏ん張ります。これが歪みによる収縮です。
正常な状態であれば、運動している筋肉の情報は神経を通して脳に伝わり、脳の指令で運動している筋肉の血流が上がります。筋収縮により神経が圧迫されると、神経の伝達機能が低下します。そうすると運動していて血液が足りなくなっても、筋肉が運動している情報が脳にうまく伝わらないため血流量は変わらず、血流不足のまま老廃物や乳酸などが蓄積し収縮してしまいます。
これらにより、筋肉は収縮し筋肉内の血管が圧迫されて血行不良が起こります。
・まず、腰椎の真横の筋肉(脊柱起立筋)が収縮し硬くなります。
・その状態で、体を動かすと「1.筋肉を動かして収縮する」によりさらに硬くなります。
・次に、「3.骨格の歪みによって収縮する」により、股関節内側から骨盤内を橋渡しする「腸骨筋」と股関節内側から腰椎を橋渡しする「大腰筋」が収縮し硬くなります。
・その状態で、デスクワークや同じ姿勢であまり動きのない状態が続くと、脊柱起立筋が「2.筋肉を動かさないことで収縮する」により、ますます硬くなり、腰方形筋なども硬くなり、脇腹まで硬くなっていきます。
・さらに腸腰筋もどんどん硬くなります。腸腰筋=「腸骨筋」+「大腰筋」の名称です。
・そうすると、腰を中心にして、体の前側も後ろ側も硬くなるのと同時に、「3.骨格の歪みによって収縮する」により、下半身は臀部~太もも~膝~ふくらはぎ、上半身は肋間筋~僧帽筋~首周りの細かい筋肉群がどんどん硬くなり、さらに硬くなった筋肉の中にある神経が圧迫され、「4.神経圧迫による伝達機能低下によりさらに収縮する」により、どんどん硬くなります。下半身は、足の内側や外側、前面も硬くなりますし、上半身は前面も側面も硬くなります。
このように、連鎖的にどんどん筋肉は硬くなり、血行不良になると、痛みが発生します。
ちなみに脊柱管狭窄痛が出るまでの間にも、さまざまな所に痛みを感じていたと思います。その時に、前述しました鎮痛剤やブロック注射などを使った場合は、筋肉の損傷と硬化度は高まり、より改善に時間がかかる状態になっています。
≪脊柱管狭窄痛が発生するメカニズム≫に記したように、腸腰筋や腰回りの筋肉群など、体の中心であり体積が最も大きい筋肉群を柔らかくすることが、カギとなります。
腸腰筋は上半身と下半身をつないでいる唯一の筋肉で、骨盤の内側とほとんどの腰椎にお腹側からわしづかみしている筋肉なので、それが収縮して硬くなると身体全体のバランスが悪くなるのと同時に、腰周辺から全身の筋肉も収縮して硬くなっていきます。
そこから解放するためには、腸腰筋をやわらかくする必要があります。固くなって動かすことができなかった腸腰筋は、一生固いまま使うことができない筋肉になってしまっていますが、私が触った瞬間からしっかり使えるようになるでしょう。腸腰筋は足を持ち上げるときなどに使われる筋肉ですが、触った瞬間からその場で足が軽々とあげられるようになるのを体感して頂けると思います。
次に、背骨や頸椎が歪むことで、髄液循環が悪くなり、本来ある治癒力が発揮できない状態が多いので、背骨や頸椎の歪みを解消します。髄液循環が改善され、本来ある治癒力が発揮できると、眠っている間にどんどん改善に向かわせてくれるので改善スピードがアップします。と同時に、矯正時に腰方形筋や脊柱起立筋、膝裏や下腿三頭筋、肋間筋や僧帽筋、首周りの細かい筋肉群も、筋繊維を壊さずにやわらかくなっていきますので、矯正前後のそれらの筋肉の触診時の痛みがその場で和らぐのを実感して頂けるでしょう。
あとは、一人一人の生活習慣などの状況に合わせたアドバイスをさせて頂きます。
二人三脚で改善していきましょう!
\1日1名様限定/
整体コース
HP初回限定 5,500円(税込)
※通常 初検料 5,500円+ 1回 7,700円
=13,200円(税込)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
さらに、初回全額返金保証も
初回の施術で満足頂けなかった場合は全額返金致します。
当院の技術に自信があるからという理由もあります。しかしそれ以上に、もうあなたに施術院選びを失敗して欲しくないからです。
結局症状が改善されなければ、それまでの時間やお金は全て無駄になってしまいます。
当院の施術は一般的な整骨院さんと比べると料金が高いと感じるかも知れません。
しかしそれは、時間をしっかりかけて高い技術を駆使し、根本改善へと導くためです。
専門家が多数絶賛する本物の技術を、ぜひご体感ください。
お喜びの声続々!
この笑顔が信頼の証です
「こんなに早く激痛から解放されるなんて、感謝です!」 随分昔から、脊柱管狭窄症という診断を整形外科で受けています。 日常的に腰やお尻の痛みがあります。仕事で歩く時などは、数十メートル歩くと腰、お尻、太もも、ふくらはぎが歩けない程の痛みに襲われます。立ち止まってしゃがみ込むと痛みがスーッとなくなり、また数十メートル歩くと同じような痛みに襲われるということを繰り返します。その他、左股関節の前辺りが痛くなり、膝も左右の痛みがあり、特に左ひざは全体的にコンクリートで固められているような痛みと冷え感があります。足は常に冷たくなっています。今までだましだまし無理をしてがんばってきました。 薬は常用していますが今回は普段より痛みが酷く、かかりつけの整形外科でブロック注射を打ってもらいました。痛みがなくなり「治った!」と思いました。仕事後には普段できない家の片づけまでできました。翌日、痛みが出てしまいました、ブロック注射は3回までは大丈夫と主治医に言われていたので、「ブロック注射を打てば治るから大丈夫だろう」と思い込み、また注射を打ちました。 しかし、その晩から一睡もできない程の激痛に襲われました。どんな態勢をとってもそれぞれの態勢毎に別の場所に酷い痛みが出て、とても眠れる状態ではなくなってしまいました。結局その晩は一睡もできずに疲れ切り困り果てた末、妻が長年患った膝痛を良くしてもらったこばやし整体院で見てもらうことにしました。 こばやし整体院に到着すると痛みで崩れ落ち、家族と先生に抱えられてベッドまで移動できました。痛みで力が入らず、まともに立っていられない状態です。 先生は、すぐに痛みの場所を確認して、話を聞きながら手当てしてくださいました。昔から無理に体を酷使させてきたので、かなり筋肉が痛んでいる状態のようでした。 手当てはさほど強くない力ですが、どの態勢でも激痛が出ていたのが、不思議と我慢できる程の痛みになっていくのを感じました。最後には、一人で帰れる状態にまで回復しました。 翌日も手当てして頂きました。先生から、「とにかく今は筋肉を休めて下さい。」と言われました。筋肉をなるべく休めるようにと、先生は家まで出張して下さいました。本当に助かりました。その夜は、お風呂に入れる程回復しましたが、湯上りに痛みが強くなってしまいました。炎症があったようです。まだ熟睡は出来ませんでした。 手当ては2~3日置きにして頂きました。3回目の後、調子がよくなりついついお風呂掃除をしてしまいました。すると痛みがぶり返しました。「トイレ以外は動かないように!」と言われました。 初回から合計5回程で5時間ほど眠れるようになりました。その後、2回受けると急速に回復していき、仕事にも復帰できました。一時はどうなることかと大変不安になりましたし、手当ての刺激が少ないけど変化は出ますが、これでどこまでよくなるのかは正直半信半疑でした。しかし、こんなに早くあの激痛から解放されるとは思わなかったので、本当に感謝です。 手当てしながら現状や原因の説明を受け、今までどうして痛みが治らなかったのか、今回痛いのはどうしてか、どうしたら痛みが取れるのか、今回の痛みが取れたからと安心しまた同じ生活をしたらどうなるのかがすべて納得でした。痛みが酷くて初回に言われたことは覚えていませんが、毎回丁寧に説明してくださるので、今では効果も実感できて納得です。 また、長患いであっても痛みの元を完全になくすことが出来るとのことですので、これからの人生を楽しむための健康を手にしたいと思います。もう先生に完全に委ねようと思います。先生、宜しくお願いします。(大田区中央在住 70代 男性) ※効果には個人差があります |
他院とはどこが違う?
こばやし整体院が選ばれる
\ 7つの理由 /
460万社が登録する日本最大級の口コミサイト「エキテン」にて、「西馬込×整体」で最高の評価をいただいています。
初回カウンセリング時に、症状に関することを詳しくおうかがいします。質問はもちろん、気になる点は何でもお聞かせください。よくわからないままいきなり施術することはありません。
20年間、多くの人たちの悩みを改善してきた経験を持つ院長が、自ら施術いたします。
行くたびに担当者が変わる、施術技術にムラがある、などの心配とは無縁です。
あらゆる症状に対応するため、多岐に渡る技術を習得しています。20年の経験から、今のお体の状態に一番適した施術を導き出し施術するので、効果のほどが違うのです。
当院の施術は、症状の大本の原因である体のゆがみや硬くなった筋肉へダイレクトにアプローチするもの。そのため痛みやつらさが根本改善され、再発しにくいお体に導けるのです。
施術後にはセルフケアの方法や、ご自宅で簡単に行えるストレッチ、筋トレなどをアドバイスいたします。続けていただくことで、痛みと無縁の状態がより長期的に維持できます。
当院の院長も、元は重い症状に苦しんでいた経験があります。良くするために自ら整体を学んだいきさつがあるので、気持ちを理解して改善へと導くことが可能なのです。
\1日1名様限定/
整体コース
HP初回限定 5,500円(税込)
※通常 初検料 5,500円+ 1回 7,700円
=13,200円(税込)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名