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30を過ぎて妊娠しづらい体と知り、体質改善のために食事を見直したり、身体を冷やさないようにしたり、妊娠しやすくなると聞けばなんでも挑戦しました。不妊治療もやりました。なかなか着床せず、もうだめかなぁと、毎回妊娠してるかなと不安になりながら調べるのにも疲れ、諦めようかなとも思い始めていました。 ※効果には個人差があります |
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よくなる整体院 回復して頂けるように願うだけではなく、その勉強熱心な姿、施術に対する情熱、思いやり、優しさ、謙虚な姿勢を常に持っている先生です。 |
からだ回復センター さくら堂 小林先生の整体院は、本当に動けない様な方や長年患っていらっしゃる方はもちろんですが、特筆すべきは「元気な方」が非常に沢山“通われている”所にあると思います。 |
卵子は卵巣の中に存在し、卵胞という殻に包まれています。
下垂体から分泌される『FSH(卵胞刺激ホルモン)』の働きにより卵胞が成熟します。卵胞が成熟するにつれ『卵胞ホルモン(エストロゲン)』が分泌され、子宮内膜が少しずつ厚くなっていきます。
エストロゲンの分泌がピークに達すると、下垂体から分泌される『LH(黄体形成ホルモン)』の働きで、成熟した卵胞から卵子が飛び出します。
膣内に精液が放出された時の正常な精子は、平均8,000万~1億個あり、運動している精子の割合は50%以上であるといわれます。
排卵時期が近付くと、排卵2~4日前から子宮の入り口から出ている『頚管粘液』が増え、精子が子宮に入りやすくなります。
精子は卵管膨大部まで辿り着きます。精子が受精できるのは、射精3~5時間後から、精子の寿命の72時間以内です。
卵巣から出た卵子は、卵管采にとらえられ、卵管膨大部に移動します。これを排卵といいます。卵子が受精できるのは排卵後24時間以内です。
受精可能な精子と卵子がタイミングよく卵管膨大部で出会い、初めて『受精』が成立します。
受精卵は細胞分裂をし、胚細胞になります。胚細胞は卵管を通り、約5日で子宮に移動します。そして、受精後約6日で、胚は胚盤胞になります。
卵子が飛び出した後の卵胞は『黄体』という組織になり、『黄体ホルモン(P4:プロゲステロン)』が分泌され、子宮内膜はやわらかくなります。
受精後約7日後に、胚盤胞が子宮内膜に結合し、『着床』することで『妊娠』となります。プロゲステロンの働きにより、高体温が維持され妊娠を維持できるようにします。
2年以上避妊せず普通の夫婦生活を続けても妊娠に至れないか、妊娠を一定期間以上維持することができない状態と定義されています。
妊娠のメカニズムの流れのいずれかが正常に行われないことが原因となります。
ここでは、不妊が起きる原因を細かく見ていきましょう。
≪排卵因子≫
『FSH』『エストロゲン』『LH』は、FSHから始まり役目を正常に果たすことが引き金となり、順番に分泌が促されるようになっています。複雑なホルモンバランスにより成り立ちます。排卵までの障害がある方は、ホルモンのバランスが崩れて排卵までが正常に進めない状態になっています。
卵巣への血行不良が主な原因と考えられるため、卵巣への血流量を上げるため、卵巣への血管を圧迫している筋肉をやわらかくすると同時に、卵巣への血流をコントロールしている神経を取り巻く筋肉もやわらかくすることで、ホルモンがしっかりと卵巣まで血液に運ばれて、妊娠のメカニズムがスムーズに進むように調整します。
≪卵管因子≫
排卵した卵子は、卵管の先端にある卵管采に取り込まれ、卵管膨大部に移動し、精子と巡り合い受精します。受精卵は細胞分裂を繰り返し、卵管~子宮へと進み着床しますが、子宮内膜症やクラミジア感染症などで卵管が狭窄・癒着・閉塞を起こし、着床までの過程が進めなくなります。
器質的要因(変形があるまたは損傷などを受けた結果、不具合が生じている状態)以外は、血行不良や神経伝達に問題があると考えます。
まずは血行不良の原因になる筋肉をやわらかくします。また子宮内膜を支配している神経が圧迫され情報遮断されている場合などは、子宮内膜症の原因になりえます。したがって、神経の情報伝達をスムーズに行えない筋肉の緊張や骨格の歪みを引き起こす筋肉をやわらかくすることが重要と考えます。血行不良が改善すると、免疫力が上がりますので、感染症にも強くなり、リスク回避にもつながります。
≪頚管因子≫
精子の通り道となる頚管は膣から子宮に通じ、排卵時期が近付くと頚管粘液が増え、精子が卵管膨大部に辿り着きやすくします。しかし、十分に頚管粘液が分泌されなければ、精子が進めなくなります。
頚管粘液はエストロゲンが作用して分泌量が増えます。したがって、エストロゲンが少なくなると頚管粘液は少なくなってしまいます。
「排卵までの障害」同様、卵巣への血行不良が主な原因と考えられるため、卵巣への血流量を上げるため、卵巣への血管を圧迫している筋肉をやわらかくすると同時に、卵巣への血流をコントロールしている神経を取り巻く筋肉もやわらかくします。
≪子宮因子≫
子宮筋腫・子宮腺筋症・子宮内膜症・子宮奇形などにより、不妊になる場合があります。
器質的要因(変形があるまたは損傷などを受けた結果、不具合が生じている状態)以外は、血行不良や神経伝達に問題があると考えます。
まずは血行不良の原因になる筋肉をやわらかくします。また子宮内膜を支配している神経が圧迫され情報遮断されている場合などは、子宮内膜症の原因になりえます。したがって、神経の情報伝達をスムーズに行えない筋肉の緊張や骨格の歪みを引き起こす筋肉をやわらかくすることが重要と考えます。
≪内分泌因子(黄体機能不全)≫
卵子が飛び出した後の卵胞は『黄体』という組織になり、『黄体ホルモン(P4:プロゲステロン)』が分泌され、子宮内膜はやわらかくそして厚くなり着床できる状態になります。また妊娠状態を維持するために高体温になります。このホルモン分泌がうまくいかない場合、着床出来なかったり、着床出来ても流産してしまうこともあります。
卵巣への血行不良により、FSH、エストロゲン、LH、P4のどのリレーションがうまく働かなくても、P4分泌はうまくいきません。またP4単体の分泌低下も考えられます。いずれにしても卵巣への血行不良は主な原因と考えられますので、卵巣への血流量を上げるため、卵巣への血管を圧迫している筋肉をやわらかくすると同時に、卵巣への血流をコントロールしている神経を取り巻く筋肉もやわらかくすることで、ホルモンが血液に運ばれてしっかりと卵巣まで届き作用し、妊娠のメカニズムがスムーズに進みます。
≪免疫因子≫
精子を動かなくする抗精子抗体と言われる抗体が、頚管粘液内に存在する場合、精子が子宮内を移動できずに卵子までたどり着けない場合があります。
抗精子抗体には、精子の運動量を阻害してしまったり、精子同士をくっつけてしまうことがあります。性交後子宮頚管内に元気な精子がいるかどうかは「フーナーテスト」でわかります。もし陽性であっても自然妊娠する場合は多くあります。
大切なことは、頚管粘液の量だと考えます。頚管粘液の量は、≪頚管因子≫でも書いてあるように、エストロゲンが作用して分泌量が増えます。したがって、エストロゲンが少なくなると頚管粘液は少なくなってしまいますので、卵巣への血流を上げることが重要となります。もう一つ重要なことは、性交の回数を増やすことです。夫婦生活の回数を増やすには、精神面・肉体面など様々な問題がありますが、とても重要な要素となります。
≪男性因子≫
男性側に問題がある場合もあります。
精子数が少ない。精液量が少ない。精子の運動率が低い。精子の奇形率が高い。精子の数が多い場合。勃起不全。射精がうまくできない。などが挙げられます。
男性生殖器の器質的要因(男性生殖器に変形があるまたは損傷などを受けた結果、不具合が生じている状態)がなければ、血行不良や神経伝達に問題があると考えられます。したがって、それらを阻害する筋肉の緊張や骨格の歪みを解消していき、正常に機能するように促すことが重要になります。
≪原因不明≫
病院で検査をしつくしても原因が分からずに妊娠できない場合です。
特に原因がない場合は一番妊娠に近い状態だと感じています。
生命維持には血液は不可欠です。体のそれぞれの機能を正常に働かせるにも多くの血液を使います。生命維持が最優先の為、極端にどこかの血液が足りなければ、新たな生命を育てる余裕はないのです。
全身の血行不良を改善させるだけで、妊娠に至ることが多いです。
≪私たち夫婦も結婚5年目で念願の子宝に恵まれました≫
結婚当初は、子供はすぐにできるものと思っていました。しかし、2年経っても子宝に恵まれませんでした。
妻が「〇〇歳になる前に出産をしたい」と言っていた期限が、一年後に迫っていた結婚4年目。
その前から、子供が欲しいと思っていたので、不妊について独学で勉強していました。
病院で検査をすれば、何が原因かはすぐにわかりますが、とりあえず一番簡単に状況を把握できる材料として、基礎体温をつけてみることにしました。一定期間つけてみると、基礎体温が正常値を示していないことが分かりました。
それをもとに上記の不妊の原因とあわせて仮説も立てました。それに対して、どのような状態にすれば基礎体温も正常値になり妊娠できるのかを、いくつかの施術プランを立てました。
最終的には病院での検査結果と照らし合わせながら不妊に対する施術を進めていこうと夫婦で話し合い、病院での検査を開始しました。
妻も仕事を持っていたので、決めてから実際に病院に行けるまで、結構時間が空いてしましました。しかし、期限は一年を切ってしまうため、病院での検査開始を待たずに、妊娠しやすくなるための施術と日常生活での注意点をスタートさせていました。
その施術等の結果は、病院での検査初日終了数日後には、基礎体温がほぼ正常値できれいなグラフになる程になっていました。
そして、施術開始後4か月。3回目の病院の時に、生理が来ていないことを伝え検査してみると、見事に妊娠していました。
実際に病院での検査結果と照らし合わせながらの施術ではありませんでしたが、不妊の原因と仮説がマッチし、妊娠できるように狙って施術をした結果でした。
妊娠と知った時には、妻も私も本当に嬉しかったです。
妊娠は、健康体になれればできると感じました。
まずは、把握できる範囲で妊娠しにくい状況をしっかり把握する。さらに病院などでの検査結果で原因の裏付けができればなおいいです。把握した状況をもとにいくつかの仮説を立て、その仮説をどんどん潰していく施術や日常生活での注意点を淡々と行うことが、妊娠への一番の近道になるのではないかと実感しました。
薬などを使わずに、自然と健康体に戻り、自然に妊娠でき、母子ともに健康に子供を産むことが、私たち夫婦が望む妊娠と出産でした。夫婦力を合わせ、妊娠に向けて二人三脚で取り組んだ末に授かった子供は、まさに宝です。
不妊で悩む一人でもたくさんの方々が、健康体になり、もともと持っている自然に妊娠できる体を取り戻し、授かるべき命を授かり、母子ともに健康で元気な赤ちゃんを出産し対面し、育児に奮闘し、その幸せを感じてほしいと願っています。
もしあなたのお力になれるなら、こんなに光栄なことはありません。
非力ながら全力でお手伝いさせていただきます。
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「通い始めて5か月で妊娠できました」 「FSHが高い」「体質改善が課題」と病院で言われましたが、具体的に何をしていいのか良く分からず困っていました。 ※効果には個人差があります |
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あらゆる症状に対応するため、多岐に渡る技術を習得しています。20年の経験から、今のお体の状態に一番適した施術を導き出し施術するので、効果のほどが違うのです。
当院の施術は、症状の大本の原因である体のゆがみや硬くなった筋肉へダイレクトにアプローチするもの。そのため痛みやつらさが根本改善され、再発しにくいお体に導けるのです。
施術後にはセルフケアの方法や、ご自宅で簡単に行えるストレッチ、筋トレなどをアドバイスいたします。続けていただくことで、痛みと無縁の状態がより長期的に維持できます。
当院の院長も、元は重い症状に苦しんでいた経験があります。良くするために自ら整体を学んだいきさつがあるので、気持ちを理解して改善へと導くことが可能なのです。
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不妊で悩んでいるけど、まだご夫婦揃って病院で検査をされてない場合は、しっかりと検査なさることをお勧め致します。女性が体質改善をしていても男性に問題があっては、うまくいきません。男性側にも問題がある確率は4割以上といわれています。